企業理念やこれまでの活動のご紹介

会社概要

不可能を可能に変える。
統合の科学。

統合は奇跡を生みます。会社事業と社会貢献。分離なく統合された方が良いでしょう。
人や組織も、手を組むと、あっという間に驚くべき進化が!
全体の幸せのため。複数のテクノロジー、複数の人が共に働く。
予想をはるかに超えた体制や超越テクノロジー。あらゆる変化が生み出せます。

全てを「統合」という立場で溶け合わせる。
躍動と好奇心に満ちた新世界のクリエート。
その具体的あり方やモデルを内外に発信。そして世界を誘発してゆく。
その一助こそが、吉田統合研究所のミッションです。

吉田統合研究所監修
『そこポジ解放委員会』発足。

そこそこポジティブな人を、超ポジティブに!
そこそこポジティブな人を、超ポジティブに!

そこそこポジティブから…

そこポジは、体に心配がまったく、無くない。

そこポジは、将来が安心、ではない。

そこポジは、我を忘れるほど幸せ、ではない。

そこポジは、自分の体形が大好き、ではない。

そこポジは、吹っ切れていない。

そこポジには、迷いがある。

そこポジには、少し重さがある。

そこポジは、自分が凄く好き!ではない。

そこポジの宇宙には、良くないことがある。

そこポジは、いつも安心を求めている。

そこポジは、やりたくない事でも、やったりする。

そこポジは、欠けていることを、埋める人。

そこポジは、100%幸せ、ではない。

→

ポジティブに!

超ポジは、に心配がまったく無い。

超ポジは、来が安心だ。

超ポジは、を忘れるほど幸せだ。

超ポジは、分の体形が好きだ。

超ポジは、っ切れてる。

超ポジには、いが無い。

超ポジには、しの重さも無い。

超ポジは、分が凄く好きだ!

超ポジの宇宙には、くないことが無い。

超ポジは、心を求めないで、冒険する。

超ポジは、りたくない事をすることはない。

超ポジは、熱と幸せで動く。

超ポジは、100%幸せだ。

長 吉田 一敏 プロフィール

地球環境回復
社会貢献を目指します!

吉田統合研究所 社長

KAZUTOSHI
YOSHIDA

吉田 一敏

1984.3 国立千葉大学人文学部卒業
1991 ロシア芸術を求めてウクライナetc. に訪問。その過程でチェルノブイリの子供たちに感動し、ボランティア活動“チェルノブイリに降りた天使たち”をはじめる。
1992~1994 チェルノブイリの子供たちを延べ約100名日本に招聘し、広島等で平和のミュージカル等を上演。NHK等のテレビや新聞、雑誌で報道される。
1985.4 予備校校長を経て、分子整合栄養学講師となる。
1991 旧ソヴィエトのゴルバチョフ政権下、戦車による流血事件の際、エストニア、ラトヴィア、リトアニア3国を訪問し、平和活動を展開。
2006.6 ウクライナのユーシチェンコ大統領の近衛兵1000名と、軍人が行う世界初のピースセレモニーを主催。
https://www.youtube.com/watch?v=nXjukYgcyNw
2006.6 チェルノブイリ省大臣に電子治療器を寄付。
2002.8 以後ウクライナに26回訪問。20回以上のピースセレモニーを開催。(参加者は、のべ約35,000人)
https://www.youtube.com/watch?v=7G8BydUQtXA&t=184s
ピーススクール制度を創設し、各国で認定し始める。そして、“NGOユニバーススター” “吉田統合研究所”設立。
2010 クリミア半島に110ヶ国から5000人の子どもたちを集め、世界すべての国の平和を祈る式典をリード。
https://www.youtube.com/watch?v=uK79p6bfl5U
2016.1 アーユルヴェーダ(統合医療)センターを開設。
以後10回にわたり、スリランカ最高峰の上級教授を、国立コロンボ大学、ケラニア大学から招へい。アーユルヴェーダ市民大学を主宰。
2018.4           ジャパンサプライズ、宇宙サミット等のイベントを、定期的に開催する。

  2018.8       共振共鳴テクノロジー、ヒーリングウェーブをブランド開発。

2018.10                               活水器、縄文神聖水や縄文スプラッシュを開発。

2019.11                     「覚醒チャレンジ」をスタート

  2020.4                               宇宙哲学とスピリチュアリティーの融合、 覚醒チャレンジを東京はじめ地方でも開催。

2020.4       【銀河連合から日本へ】を出版し、アマゾン等でベストセラーに。第六版を重ねる。  

  2021.2          電磁波カットテクノロジー、オクトミラクル等を開発。

2021.10       「覚醒ジャパンサプライズ」をスタートする。

2021.5        【銀河連合GOMQ】をVoice社から出版。ベストセラーになり再販を重ねる。

2022.10       【銀河時代を覚醒エクスタシーの中で生きる!】をVoice社から出版。

チェルノブイリ原発23周忌式典(ウクライナ国ボヤルカ市議会新聞 2010.11)

チェルノブイリ原発23周忌式典(ウクライナ国ボヤルカ市議会新聞 2010.11)
チェルノブイリ原発23周忌式典(ウクライナ国ボヤルカ市議会新聞 2010.11)

ウクライナ市民と吉田一敏

主催は、日本の “ユニバーススター”(現・吉田統合研究所)と、ボヤルカ地方政府議会、市民、学校だった。チェルノブイリからの疎開者数千人。少年軍人の学校があるボヤルカ。

この日、軍の士官候補生たちも、戦わず、平和を求めていた。

吉田一敏は、ウクライナ人と共に、ウクライナ国歌を歌っていた。そして次に全ての人が、日本の国歌を聞いていた。

“世界人類が平和でありますように”という言葉。これは世界に存在する国の数だけ繰り返されたが、人類の願い、共通の感覚。たった一カ国も見落とされる事は無かった。全ての人が平和に生きるに値していた。

吉田一敏は、コンサート後に子供たちのところへ飛んで行き、彼らと話し始め、感動をシェア―して、笑いあった。違う国に住んでいることなど、まったく問題では無かった。彼らは、共通するものをたくさん持ち、同じことを求めていた。地上の平和である。

一敏は、故郷にいるかの様にくつろいでいる、と言った。彼はかつて教師であり、子供たちはそれを察して、非常に彼が好きになった。

彼は、ウクライナの子供たちを“チェルノブイリに降りた天使たち”と呼んでいたが、それは20年前に初めてウクライナに来て以来ずっとだったのだ。彼は、何度も何度も戻ってきては、平和を推し進め、平和に働く人々を一つに繋げたのである。彼は、けっして諦めることがなかった!

*世界200カ国の平和の祈りの最中。信じられないほどの気高く崇高な感覚の中にいた。生まれて初めての感覚だった。(現地ボヤルカ市長)


https://www.youtube.com/watch?v=7G8BydUQtXA&t=184s

2021年までの海外平和活動

チェコ、スロバキア、ハンガリー、モルジブ、ウクライナ、スリランカ、ネパール、ロシア、アメリカ、インドネシア、シンガポール、トルコ、スペイン、インド、韓国、ペルー、イスラエル、ヨルダン、ドバイ、アブダビ、マルタ、イタリア、イ ングランド、アイルランド、スコットランド、ベルギ―、オランダ、デンマーク、アイスランド、ドイツ、フランス、オーストラリア、オーストリア、ブルガリ ア、カンボジア、エジプト、エストニア、ラトヴィア、リトアニア、ナイジェリア、フィリピン、スイス、タイ、バチカン、ニュージーランド、クロアチア、スロベニア、モンテネグロ、ミャンマー、ポルトガル、台湾、クック諸島etcのべ88ヵ国で活動…

日時 活動内容
2003.4 ウクライナ共和国内務大臣より受勲。
同国チェルノブイリの英雄ジシャーチニコフより「浄化する者」の受勲。
2005.6 キエフ市長より受勲。
2006.6 ウクライナ大統領府軍より表彰。(大統領府軍1000名とピースセレモニー)
https://www.youtube.com/watch?v=nXjukYgcyNw
2009.4 チェルノブイリ協会から受勲。
2011~2012 自治体等と3地域で、先端テクノロジーによる、被災地の汚染物質の実験を行い、大幅な減容に成功。
~2012.5

世界平和のためのピースセレモニーを主宰し、ネパール、日本、ウクライナを含め、のべ40,000人が参加。ウクライナ政府から勲章の授与。
http://www.universestar.net/meaning/pg186.html

2013.1 スリランカ政府と、北部中央の農薬汚染地域の浄化に着手。
2014.11 スリランカ海軍等と、ベライ湖等の水質浄化プロジェクトに着手。
2015.12 アーユルヴェーダ(統合医療)センター を東京に開設。
2015.11 大気と地上の汚染を解決するために、無燃料廃棄物リサイクル機を開発。現在、無燃料にてタイヤを20分で処理するシルバーエレファが完成。
~2018.5 スリランカ国立コロンボ大学、ケラニア大学や大統領通訳と共に、「アーユルヴェーダ大学」を日本(東京、諏訪)で10回開講。
2018.5  

2018.11      モンゴル与党幹部と歓談し、ごみ処理と水処理について、

          科学アカデミーとの共同研究を要請される。            

2018.12      カタールのプリンス、アブダビの環境省高官と会談し、

          ごみ処理と水処理について調整。

~2022.10     約30ヵ国以上を訪問し、環境浄化と世界平和のために活動。

          日本国民からのピースメッセージ数万枚を現地要人に贈呈(

          インドネシア大統領他)

         ヒーリングウェーブの遠隔共鳴を数百人で行い、

         ウクライナはじめ世界中の海と山を浄化。


契約先

★ スリランカ政府アーユルヴェーダ局、ロバスター社、ヌアラオス社
★ キプロス国サンデプール社
★ フィリピン国地方政府

政府関係者

★ ウクライナ:国務長官、大統領府、国防省、内務省、非常事態省、チェルノブイリ、ウクライナ大使館、国営インターナショナルスクール“アルテック”、国営企業2社、キエフ市、スビャトーシン区、ポルタバ市、イワノフランキフスク市、トルスカベッツ市

★ スリランカ:通産大臣、大統領顧問、スリランカ貿易投資振興局長、国家水道局長

★ アーユルヴェーダ大臣、ケラニア大学教授、アジア教育センター

★ カタール:プリンス

★ サウジアラビア:皇族

★ モンゴル:政府高官

アクセス

都立大学駅から徒歩6分
縁道沿い。