| 宇宙科学 健康 環境 社会貢献 | 吉田統合研究所株式会社 | アーユルヴェーダ/カタカムナ/スピリチュアル・古代の叡智と最先端の技術の融合

2018年09月の記事

緊急事態省と国防省高官と会談。
ロケット燃料、弾薬、チェルノブイリ放射能汚染を解決するため、日本の最新技術「ミハエル」を紹介。

国営企業がユニバーススターと仮契約を交わす。

①ウクライナの歴史上初めて、民間団体と共に、大統領府軍が、平和パレード、ピースセレモニーを行った。
ユニバーススター代表・吉田一敏とウクライナ支部長リディア・コルジュークのリードで、大統領府軍は、世界平 和のために祈り、行進した。
同部隊は、世界平和を創るNGOユニバーススターの、団体メンバーに認定され、ユニバーススターと吉田代表は、プラフタ司令官から、表彰された。

②ウクライナで最も権威が高い、軍の学校“キエフリツェイ”が、平和の学校“ピーススクール”になり、内部に “ピースセンター”が出来た。
学長は、クラフチューク将軍で、ここで学んだ平和教育を、教師たちが、世界中 に伝えにいく方針。
軍関係では世界初のこと!

③ウクライナ最大の大学“ウクライナ大学”が、ピースユ二バーシティに認定された。
国内17の支部すべてで、 チェルノブイリの後遺症を含む身体障害者を、15%ずつ教育するが、全部で43000人の学生がおり、協労契 約を、NGOユニバーススターと交わした。

④ウクライナ最大の外科医ピーター・フォーミン医師と、内視鏡の最高権威ミコラ医師が、NGOユニバーススターの顧問に入った。

⑤非常事態省《チェルノブイリ省》のバローガ大臣に、医療機器2機を贈呈。バローガ大臣は、NGOユニバーススターを表彰。

⑥ウクライナ国防省の国営企業と、ミランジ(ミサイル・ロケット燃料)を処理する日本の最新技術導入で、契約を交わした。
2年後に 確実に染み出してくるミランジ16500トンによって、このままでは、確実にチェルノブイリの二の舞がおこることを、国民すら知らされてい ない。
この革命的技術で、ミランジは確実に処理でき、さらにCO2の回収が進み、安いエネルギーが作り出される。

現地では、歴史上最大の出来事。ウクライナ共和国のチェルノブイリ23周忌式典を、首都キエフのスビャトーシン区のボヤルカ市で、同地自治体らと共催。
この地の人々に“新しい世代の軍人は、銃を大地において、世界平和に立ち上がる!”というビジョンが受け入れられ、12才の少年兵士たちが、その純粋さと規律の美をもって、190カ国の旗を揚げつつ世界平和を祈った。
数1000人の参加者の中には、チェルノブイリ被災者が多く含まれていたが、全員が最後の一カ国まで、一心に祈りを捧げた稀なる式典だった。
ボヤルカ市議会新聞

参加者の感想:
ハイブデミール・リュドストゥブ~(世界人類が平和でありますように)を何度も聞くうちに、平和がいかに大切なことなのか、心の底から感じられた。
生涯で初めてのことだった。(バヨルカ市長)
式典中に鳥肌が立った。初めての体験だった。(新聞記者)
一年がかりで準備された同セレモニー前日のリハーサルでは、少年軍人らの余りの誠実さと純粋さに、スタッフは鳥肌が立ったという。
終了後、少年兵士たち2名がやって来て、こう言った。
「この運動をする会に入りたいのですが、どうしたら良いですか?」

上記セレモニー終了後、環境副大臣etc.約30名の前で、日本最新の2テクノロジーを紹介。

1、チェルノブイリの放射能やPCB等を始めて処理できる磁性分解装置。
2、エネルギー問題に悩むウクライナに適した“新型蓄電テクノロジー”。
翌日、ハイテク専門の国営企業「ウクルネオテクノロジーズ」社長らと会談し、協力関係を結ぶ。 10月再訪予定。

ピースメッセージ、ピースドールを、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団ほかドイツ、オーストリアの軍人を含めた庶民に手渡す。